一人ぽっちの少年の生き方は？

この新之助親子の里とは時代を生きる
親子の心の内面を描いています。
人はいろいろな内面を持っていると
思います。それを書くならこの親子の
場合はこうかな？といったところです。

香奈ちゃんのひとり言
この物語は一人の女の子の目を通して見る
世間観を書いてます。

この物語は福の神と貧乏神を書いてます。福の神、
貧乏神はともに諸説がありますが、この物語では
単純に福の神の親しむところに福が舞い込み
、貧乏神の舞い込むところに貧しさが訪れるという
発想から考えています。

地球という本
The book which is called the earth

この物語は座敷わらしのお梅という
子を書いています。昔より座敷わらしを
見ると出世するとかなんとか言われて
いますので架空でもそのチャンスを
皆様にと考えました。しかし、今では
幼い子供が亡くなっても迷子にならない
ことを考えて書いてます。

火星物語The tale in Mars

火星物語、これは火星に住んでいた
ルルとピピの兄弟の物語です。
火星には昔は生物が住んでいた可能性
があるかも？という夢物語のつもりで
書いてます。

この物語は壊れるともろい家族の姿をタッチャンという
少年を通して書きました。